中島らものドラッグの本
昨日、今日とこれやってた。
あと2,3回やれば、なんかつかめる気もするw
あと今、中島らものアニマタ・パンセリナを読んでるんだけど、なかなか面白い。
ドラッグの話に関連して登場してくる人物、もれなく終わってるw
しかし、なんだか愛嬌というかカワイサを感じる。
こういう目線でみていたんだろうな、作者の人柄を感じた。
この本についての感想は読み終わったらまた書くかも。
くっそだるい、なんのやる気も起きない、ベットから起きるのがようやくのときに、無理やり腕立て伏せをすると、だるさが改善するのには驚く。
筋トレで苦痛を脳に与えて、βエンドルフィンやらが出たおかげなんだろうか。
はたまた血流がよくなったからなのかw
その両方なのか。
少しおおげさだが、「体を動かすと調子が良くなる」ということを知っている、知らないでは、生きやすさが変わってくるような気もする。
というわけで、腕立ては毎日続けられてるし、生活は順調だなw
あ、だれか仕事くださいw